メンバー

Sohel Ahmed
I am currently interested in selective inference and application of machine learning in data science.

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石川 冬樹
本プロジェクトが対象とする機械学習工学は当然として,AIによるテスティングなど,やり過ぎなくらいいろいろなことをやろうとしています。

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石谷 規彦
役に立ち方を研究しています。

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今井 健男
深層学習モデルのコンパイルや最適化、変換に対する等価性検証に興味があります。日本ソフトウェア科学会 機械学習工学研究会の運営委員です。

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内平 直志
若いころはソフトウェア工学の研究者でしたが,その後,諸々の研究・開発マネジメントを経験し,今はイノベーションマネジメントを担当しています.最年長のような気もしますが,よろしくお願いします。

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宇佐美 雅紀
前職までは、技術系のコンサルティング部門に所属して、組込みソフトウェア領域(主に自動車、医療機器)でのソフトウェアアーキテクチャ、ソフトウェア開発プロセス(ソフトウェアプロダクトライン、機能安全、など)を専門にソフトウェア開発組織の改善活動をお行なっていました。
現在は、自社IoTサービス/製品の開発を行なっており、日々、組込みソフトウェアからクラウドサービスまでを対象に開発をしています。次のステップとして機械学習応用システムで、IoTサービスが蓄積したデータを活用するサービスへの進化を目指しています。

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大久保 隆夫
AIを活用するシステムのセキュア化に関心があり参加しました。よろしくお願いします。

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大須賀 昭彦
電気通信大学にてソフトウェア工学,エージェント,人工知能の研究に従事。
情報処理学会フェロー.1986年度及び2016年度情報処理学会論文賞,2013年度人工知能学会研究会優秀賞,2014年度同学会功労賞受賞.IEEE Computer Society Japan Chapter Chair,人工知能学会理事,日本ソフトウェア科学会理事,同学会監事等を歴任.情報処理学会,電子情報通信学会,人工知能学会,日本ソフトウェア科学会,電気学会,IEEE Computer Society各会員。

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奥野 拓也
新しい分野へのチャレンジなのでご迷惑おかけしますがよろしくお願いいたします。

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金子 朋子
㈱ NTT データで長年、システム開発や品質保証業務を実施、情報セキュリティ大学院大学でGSNとコモンクライテリア(CC)を用いたセキュリティ要求と保証の研究で学位を取得、(独)情報処理推進機構(IPA)でシステム理論に基づく安全分析(STAMP)等の普及展開を行ってきました。この産学官での経験を通じて、複雑な関係性を多角的に考え、最適な現実解を求めようとする習性が身についてしまいました。
また、かって子育てと仕事の両立に活かそうと社内にテレワーク制度を設立したことがありますが、社会においてもシステムにおいても『役立つ仕組み』を作ることが好きです。
日科技連SQiP研究会セーフティ&セキュリティ分科会主査、日本セキュリティ・マネジメント学会ITリスク学研究会幹事などもやっています。

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川口 順央
10年以上にわたり形式手法の適用を通してソフトウェア開発の良いやり方を模索。機械学習システムの検証、および、機械学習技術を使った検証に興味。認定スクラムマスター。

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粂野 文洋
電子情報通信学会の知能ソフトウェア工学の幹事等をしており,その関係で機械学習に関するサーベイ論文を書くことになりました.よろしくお願いいたします。

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來間 啓伸
実世界の不確かさに適応するシステムのモデル化と検証に興味を持っています。現在は,機械学習を使った機能的な開発法と形式手法を使った演繹的な開発法の結合の研究をしています。

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桑島 洋
大学や今までの職歴の中で、機械学習やソフトウェア工学に関する仕事に取り組んできました。
セーフティクリティカルな機械学習応用システムには、設計、検証、品質保証などの機械学習をシステムに組み込む工学的な難しさがあると考え、2016年に社内で機械学習応用システムの品質に関する研究テーマを始動しました。
今回、QAMLプロジェクトに参加し、高信頼な機会学習応用システムのための設計や検証の技術を研究していきたいと思っています。

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小林 努
私はこれまで、ソフトウェアの振舞いや性質について、数理論理学を応用した厳密なモデリングと検証を行うアプローチの研究を行っていました。本プロジェクトでは、私のこれまでのアプローチにテスティングや統計的・確率的手法を組み合わせることで、近年社会基盤となりつつある機械学習ソフトウェアの信頼性を上げるという重要な難題に挑戦します。

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齋藤 大輔
2018年4月より早稲田大学基幹理工学部情報理工学科 講師(任期付)。
2015年9月から2018年3月まで早稲田大学教育学部情報化委員会 助手。
2015年3月東海大学修士課程修了。修士(情報通信学)。
2018年3月早稲田大学博士後期課程修了。博士(工学)。
早稲田大学グローバルソフトウェアエンジニアリング研究所 研究所員、早稲田大学システム競争力研究所 研究所員、しごと能力研究学会 理事, マイクロソフト認定教育イノベーター。ソフトウェア工学、工学教育、プログラミング学習などの研究に従事。
現在はプログラミングが与える学習効果に関する研究に取り組んでいる。

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坂本 一憲
機械学習技術などを活用しつつ、意欲を高め自制心を補強するような技術の研究開発に従事しています。よろしくお願いいたします。

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末永俊一郎
機械学習技術そのものよりも,それをどのように世の中で実際に利用し役に立てるのかという点に最も興味があります。

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杉山 麿人
機械学習やデータマイニングの基礎理論および実践的手法の研究をしています。

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関山 太朗
確率的プログラムや機械学習プログラムの検証、機械学習の形式検証への応用に興味があります。

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髙橋 雄志
よろしくお願い致します。

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津田 直彦
ソフトウェア工学.ソフトウェア品質の測定評価に関する研究に従事。

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土肥 拓生
トップエスイープロジェクトを始めとして、アジャイル開発の教育に従事。

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徳本 晋
機械学習を用いたシステムに対するテスト技術の研究開発と産業界における適用をこのプロジェクトを通じて推し進めていければと考えてます。

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Chen Feng
As a researcher experienced in software requirements engineering in traditional software systems context, I am currently interested in assuring the quality of ML- or AI-applications from the requirements perspective.

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橋本 順之
インフラというミスがあまり許されず、長期間にわたって運用していくような状況下で 関数型言語(Haskell)を利用するにつれ、型を利用した安全な設計や 形式証明に興味がでてきました。
インフラで機械学習の応用を検討していますが、技術的な問題だけでなく開発プロセス などさまざま障壁により信頼性を担保するのが難しいことを実感しています。そういう状況を改善し業務に生かしたいと考えております。
MLSE夏合宿の運営委員です。 お役にたてるかわかりませんが頑張ります。

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本田 澄
ソフトウェア信頼性モデルの応用研究。

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前澤 悠太
ソフトウェアテスト自動化・自動プログラム修正に関する研究に従事。

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向山 輝
学生の頃はグラフ理論、入社してからはLSIの自動設計、その後ソフトウェアの分野に移り、形式手法をやっていました。
最近は、STAMPやFRAMなどのシステム思考アプローチ(システムズエンジニアリング)に興味を持っています。ML応用システムの安全性、信頼性、価値などは、システム全体として考えるアプローチが有効ではないかと考え、これまでやってきたことと接点がありそうに思っています。よろしくお願いいたします。

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吉岡 信和
機械学習をもちいたソフトウェアのセキュリティ・プライバシーの研究に興味があります。
日本ソフトウェア科学会 機械学習工学研究会、ソフトウェア工学の基礎研究会、実践的IT教育研究会の運営委員もやってます。

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鷲崎 弘宜
ビジネスとソフトウェアが整合したSoftware Engineering for Business and Society (SE4BS) の実現が最近の一つのゴールであり、その核心技術が高信頼な機械学習エンジニアリングにあると確信しています。産学官連携によりアクショナブルな成果を得るとともに、体系化や標準化等を通じて世界展開を進められればと思います。

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趙 建軍
ソフトウェア工学と人工知能の融合によって、より信頼性と安全性の高いソフトウェアシステムと人工知能システムを構築することを目指しています。

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